ファーストウォッチ~ラストウォッチまで Made in japan

日本の時計と言えばセイコーと言っても過言ではないですよね。
現在のSEIKO産みの親となる服部金太郎が、精工舎を1892年に創業しました。
1932年に現在も銀座のシンボルとなっている時計塔(服部時計店本店)が完成しています。
セイコーの転機
セイコーの名を世界的に有名にさせたのが、1969年に市販腕時計としては初になるクオーツ時計アストロンです。(もちろん近年のGPSモデルのアストロンとは違います)
それまで、機械式時計が主としていた当時の時計業界に激震をもたらしました。
その後、世界的なクオーツショックが発生し機械式時計の多くのブランドが痛手を受けることとなります。
1969年といえば奇しくもゼニスのエル・プリメロが完成した年でもあります。
この、クオーツ時計が登場しなければエル・プリメロはもっと日の目を浴びたでしょう。
その後、様々な海外時計メーカーがクオーツ時計を発表していきます。
クオーツ時計の草分け的存在となったのは間違いないです。