モータースポーツの世界観から見た時計

最新の機械式腕時計コレクション「L.U.C」の生みの親であり、現会長の父親とともに「ミッレ ミリア」のスポンサードを開始した当時から、自らヴィンテージカーのドライビングホイールを握って出場を続ける、共同社長のカール-フレドリッヒ・ショイフレ氏。

新作「L.U.C.エンジン ワン H」は、クルマに対して並々ならぬ情熱を持つショパールが開発した、“腕に着けるレーシングマシン”ならぬ、“チタン製のケースに新開発の手巻きトゥールビヨンムーブメント”を搭載した極めつけの一本。

キャリバーの上下にある開口部は、レーシングカーのエアインテークを、トゥールビヨンはシリンダーを、文字盤全体はシリンダーヘッドを、そしてムーブメントのデザインに至ってはエンジンをそれぞれイメージ。

ケースへのマウントも、実際のレーシングマシンと同様に衝撃を吸収するサイレントブロック(衝撃吸収体)を使うなど、モータースポーツ、クルマへの深い造詣と愛が詰まった、クルマ好きのための究極の逸品だ。