複雑機構と高度な文字盤製造技術のコンビネーション

「L.U.C」コレクションの中でも「L.U.C 1963」の名を冠するモデルは、1963年当時のポケットウォッチにインスピレーションを受けたデザインで、特別なイメージをまとう。

この「L.U.C 1963 トゥールビヨン」は、「L.U.C 1963」「L.U.C 1963 クロノグラフ」に続くモデルで、6時位置には屈強なブリッジに支えられたトゥールビヨンキャリッジが装備され、12時位置には9日間の駆動時間の残量を知らせる表示針が配置されている。

この長大なパワーリザーブ持つムーブメントは、ショパールならではの4つの香箱を搭載し、ジュネーブシールとCOSC認定クロノメーターのダブル認証。クラシカルなローマンインデックスを配したホワイトの文字盤は、独特のツヤを放つ。エナメルを塗布し、900℃もの高温の窯で焼成する「グラン・フー」という技法で作られ、その美しさは芸術的。ムーブメントも、外装も高次元の技術が投入された、コンプリケーションだ。