ジュネーブとフルリエ、いずれも高度な自社ムーブを製造

ショパールの創業者、ルイ-ユリス・ショパールのイニシャルを冠した自社製ムーブメント、L.U.Cキャリバーはジュネーブの工房で生産されている。厳しい製品規格として有名なジュネーブシールを取得している。いっぽう、ショパールはフルリエにも工房があり、そちらでも自社製のショパール・キャリバーを製造する二元体制を取っている。2015年のショパールは、L.U.Cキャリバー搭載機の拡充を図るとともに、人気のクラシックカーレースとのコラボレーションモデル「ミッレ ミリア」に、COSC認定クロノメーターを取得したショパール・キャリバー搭載機を登場させた。ジュネーブとフルリエの二元体制による自社ムーブメントの充実を強力に印象付けている。