イタリア高級靴サントーニ社が手がける美しいストラップ

大航海時代、精密な航海用計器を手に大海原へと漕ぎ出し、新世界発見に挑んだポルトガルの男たち。「ポルトギーゼ」の起源は、それから500年以上もの時を経た1930年代、ふたりのポルトガル人時計商がIWCの時計工房を訪れ、マリン・クロノメーターに匹敵する精度をもつ腕時計の製作を注文したことにはじまる。

そして1939年、ポケットウォッチ・ムーブメントを搭載した初代「ポルトギーゼ」は誕生。以来70年以上にわたりIWCを代表するコレクションとして、現代へと受け継がれる。そんな「ポルトギーゼ」コレクションに、今回あらたなふたつのモデルがお目見えした。まずは「ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック」からご紹介。
クラシックなエレガンスが特長の「ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック」は、同コレクションにおける、3つめとなるクロノグラフ。アップライトのアラビア数字や、レイルウェイタイプの目盛りがついたチャプターリング、そしてスレンダーなリーフ針が、1930年代につくられた初期モデルに由来するアイデンティティーを受け継いでいる。

ムーブメントには、サブダイヤルで最長12時間を記録できる自社製のキャリバー89361を搭載。モデルは18Kレッドゴールド、もしくはステンレススティールのケースにシルバーメッキ、もしくはスレートカラーの文字盤が用意されている。