ミニッツリピーター機構にくわえてトラベルタイム機能を搭載!

ルイ・ヴィトンがこれまで9年のあいだに発表した機械式モデルのなかでも、もっとも複雑な機械式メカニズムを搭載した時計愛好家垂涎の超複雑モデル。まず、ケース横のスライドスイッチを入れることでケース内にセットされた2本のハンマーが2種類のゴングをそれぞれ同時に叩いて音を出すミニッツリピーター機構。さらに、現在地の時刻(ローカルタイム)と、自分が拠点とする場所の時刻(ホームタイム)を表示するトラベルタイム(GMT)機構を備えるなど、ミニッツリピーターモデルとしては非常にユニークで魅力的な存在。日常使用を前提に設計されており、防水が難しいメカニズムながら30m防水であり、100時間という長いパワーリザーブ(作動時間)も特徴だ。ケース素材をホワイトゴールド、ローズゴールド、イエローゴールドから好みで選択できるほか、イニシャルや紋章など好みの意匠を入れることができるという粋な楽しみも用意されている。

手巻き、直径44mmのホワイトゴールドケース、アリゲーターストラップ、シースルーバック、2800万円(予価)。受注生産品。11月にパリ・ヴァンドーム広場にオープンするルイ・ヴィトンのウォッチ&ファインジュエリー直営店で受注開始後、順次各国で受注開始予定。