機能だけでなく美しいデザインも追求

セイコーのスポーツウオッチ=セイコー プロスペックスに2019年加わった「LXライン」は、ラテン語で“光”を意味する「lux(ルクス)」から命名されたフラッグシップシリーズである。装着する人に“輝きを与える存在であってほしい”という思いを込め、新たに始動した。

高い審美性と実用性を併せ持つ「LXライン」の象徴的な存在が、セイコーが古くから世界をリードしてきたダイバーズだ。今回、そのダイバーズをベースに製作された限定モデルは、“朝日に照らされる黎明の海”と“月光揺らめく月夜の海”それぞれの情景をデザインコンセプトとしている。セラミックと金属から成る「サーメット」のベゼル表示板には、通常のセラミックでは表現できない幻想的な水面の輝きを見事なまでに表している。

両モデルとも、プロフェッショナルダイバーズとしての確かなスペックとして、飽和潜水対応の300m潜水用防水や逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズなどを搭載。一方でスクリューバックケースにはシリアルナンバーを刻印し、エモーショナルなデザインの希少ダイバーズという特別感を、存分に味わえる仕様になっている。