2020新作 ザクセン高級時計産業誕生175周年を記念する限定エディション

この特別モデルほど、A.ランゲ&ゾーネが伝統の時計技法をさらに発展させ、高級時計業界に幾度となく新たな刺激を与えてきたことを明確に物語る時計はないと言っても過言ではないでしょう。2017年に発表された「トゥールボグラフ・パーペチュアル “プール・ル・メリット”」は、5種類の複雑機構を同時に搭載した他に例のない技術のマスターピースです。そしてこの度、フェルディナント・アドルフ・ランゲの功績を称えるため、内製したハニーゴールド製ダイアルにブラックロディウム仕上げを施し、ハニーゴールドケースに収めた限定エディションが製作されます。

フェルディナント・アドルフ・ランゲが一大決心をして、ザクセンの山間の小さな町グラスヒュッテに懐中時計工房を設立したのは、1845年12月7日のことでした。それが、ザクセン高級時計産業の起源となりました。それを記憶にとどめるべく、A.ランゲ&ゾーネが“F. A.ランゲへのオマージュ”アニバーサリーコレクションを製作します。このコレクションは、1815 ファミリーの「1815 ラトラパント・ハニーゴールド」、「1815 フラッハ・ハニーゴールド」、「トゥールボグラフ・パーペチュアル・ハニーゴールド」の3モデルで構成され、いずれも製作数限定で展開されます。この特別エディションの一つ、50本限定のトゥールボグラフ・パーペチュアル・ハニーゴールドは、2017年に初めてチェーンフュジー機構、トゥールビヨン、クロノグラフ、ラトラパント、永久カレンダーの5種類の複雑機構を初めて1本の腕時計に搭載した「トゥールボグラフ・パーペチュアル “プール・ル・メリット”」に、特別な装飾仕上げを施したムーブメントと今までになかったダイアルを収めて登場します。