去る9月30日から10月2日にかけて香港で行われたW&W

(Watches & Wonders) 2014において、パネライは今やコレクター垂涎のプレ・ヴァンドーム時代、すなわち現在のリシュモングループ参画以前のアイテムの復刻モデルを発表、大いに注目を集めました。

今回復刻されたのは、ブラックケースのルミノール・ブラックシールとポリッシュスチールケースのルミノール・デイライトの2本。

パネライ:ルミノール 8デイズ セット PAM00785

共にパネライが時計の一般市場への参入を始めた1990年代頃のプロダクトの雰囲気を良く再現してはいるものの、当時からひたすらに品質向上を目指して努力を重ねてきたパネライらしく、特にケースに関しては1990年代当時のものとは比較にならない美しさを持っています。

またこれらも当然のことながら、ブラックケースは当時のPVDではなくDLC (Diamond Like Carbon) 仕上げに、ユニタスベースのムーブメントではなく、インハウスの8日間パワーリザーブを持つキャリバーP.5000に、そしてトリチウム夜光は現代的なスーパールミノバに変更となっています。