100年以上の時を超え、腕時計として蘇った伝説のタイムピース

時と分を表示する2本の針、正確にはロジウム製の針をセットしたサファイア クリスタルの円盤を駆動させ、まるで針が宙に浮かんでいるようなミステリアスな時刻表示を特徴とする、カルティエの歴史的な傑作、ミステリークロック。1912年にルイ・カルティエと若き天才時計職人モーリス・クーエの共同開発で誕生した“時計製造の奇跡”を、最新の微細加工技術を駆使して機械式メカニズムではじめて実現した画期的なウォッチが登場。ムーブメントの面積の約58%が時刻表示のための4層構造のクリスタルの円盤で占められており、残りのスペースにこの円盤を約48時間も正確に駆動するメカニズムが収められている。

手巻き、18Kホワイトゴールドケース、ギヨシェをほどこしたスレートカラー ガルバニック加工ダイアルにサンレイ サテン仕上げのオープンワークグリッドの文字盤、ケースサイズ直径42mm、総パーツ数158個で完全自社開発製造のキャリバー9981MCムーブメント、シースルーバック、30m防水。491万4000円。今秋発売予定。