2019新作 世界に類のない特許技術による時刻表示を採用した、モーリス・ラクロア「アイコン マーキュリー」

『アイコン マーキュリー』は中央に時針と分針、6時位置にスモールセコンドを備え、一見するとごく普通の腕時計のように見えます。しかし時計を少し傾けると、時針と分針は“時刻を表示する”という本来あるべき役割から抜け出して、自由奔放に回転し始めます。そして、時計を水平位置に戻すと針は通常の位置に戻り、再び正確な時刻を表示します。これこそが『アイコン マーキュリー』最大の特長です。

人が注意して時間を見ようとしなければ、気付かないうちに針の様相は変化し、時間を見ようとするとたちまちに正確な状態に針が戻るという摩訶不思議なタイムピースなのです。この画期的で革新的な時刻表示を支える特許技術は、スイスのセイネレジェにあるモーリス・ラクロアの自社工房で開発されたもので、実用化には3年もの月日を要しました。近年では時計の歯車の常識を根本から覆した「マスターピース ルー・カレ・セコンド」や「マスターピース ミステリアス・セコンド」をはじめとする、男心をくすぐる魅力的なタイムピースを数々と誕生させています。