テニス界のレジェンド、アンドレ・アガシ氏インタビュー

世界唯一の3冠の持ち主

アンドレ・アガシ氏は、大人のテニスファンなら忘れられない1990年代のテニス界を代表する名プレーヤー。1986年、16歳でプロとなり、天才的なボールタッチで、ライジングショット、両手打ちのバックハンドと強烈なショットで対戦相手を圧倒。中でもリターンは“世界一”との評価を得た。

APTツアーでの勝利数はシングルスで通算60勝、ダブルスで1勝と合計で61勝を記録。4大大会でも通算8勝と、ジミー・コナーズ、イワン・レンドルと並ぶ。そしてアガシ氏はテニス界で唯一の偉大な記録の持ち主でもある。キャリア・グランドスラム(4大大会全制覇)、オリンピックのテニス(シングルス)のゴールドメダル、ATPツアーファイナルのチャンピオンと、3つのタイトルを獲得した、テニス史上ただひとりの選手でもある。