本格的ダイバーズブランド「ラルフテック」が、日本上陸

ラルフテックの創業は1998年。元フランス海軍の士官で、海兵潜水特殊部隊に所属してたフランク・フイーグ氏によって設立された新進の時計ブランドだ。歴史は浅いが、その内容は極めて濃密だ。創業者のキャリアを反映し、コレクションの中核は、ダイバーズだ。

2005年7月には、フイーグ氏自身が第1号モデルである「WR1」を着用し、コルシカ沖で330mの世界潜水記録を達成している。2011年からは、現行のフラッグシップモデル「WRX」が、フランス国立海兵潜水学校の卒業証明(デイプロマ)として授与される時計として採用されており、フランス国家憲兵隊(GIGN)、さらにはフランス、イギリス、ポルトガルの海兵特殊部隊でも制式採用されている。

国際的なダイバーズウォッチの規格であるISO6425に準拠した時計をずらりとラインナップする、筋金入りのミリタリーダイバーズ・ブランドで、そのハイスペックゆえに、ヨットやモータースポーツなど多くのスポーツシーンでも使用される光景が見られる。