職人気質から生まれた自社キャリバーは、実用的ながらハイコスパ

スイスの伝統的な時計作りを、40年以上も絶やさず誠実に継続しているレイモンド・ウェイル。フラッグシップだけに搭載が許される自社ムーブメントにはその誇りが表れており、本社所在地であるジュネーブ州グラン・ランシーの郵便番号を由来とする「RW1212」を授けたのである。

2本のスケルトンブリッジがシンメトリーの美しさを強調するオープンワークには、キャリバーRW1212を構成するテンプ、ヒゲゼンマイ、アンクルなどが確認でき、安定した精度を実現する毎秒8振動の“鼓動”を鑑賞可能だ。